みなさんこんにちは。
今回は今更ではありますが、読み進めていますドメスティックな彼女の泣けたシーンご紹介します。
11巻 160ページあたり
主人公が小説を書くための取材として訪れたキャバクラで働くユリちゃん、元々は女優を目指していたもののお金もなくキャバクラで働くようになり、夢を追えていない後ろめたさと忙しさから地元で付き合っていた彼氏といるのが気まずくなり別れました。主人公の取材を受けて自分の弱さ、夢にもう一度気づき、元カレとも清算をしなければと周りからの促しもあり地元に戻りますがその元カレは帰らぬ人になっていました。。
それでもお墓の前で夢に突き進んでいくという目標を伝えたユリちゃんのシーンは号泣必須でした、、、
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